2015年6月末～
S歯科[一般歯科]にて根幹治療

虫歯の痛みもなくなる。レントゲンも問題なし。

★11/05 右下6番、根幹充填（側方加圧）した時から、痛みが発生。（筋肉系の痛み）
ガッタパーチャ、フレックスポイント、シーラー（デンタリスKEZ）

右下6番から左側6、7、8番あたりが痛む。首筋や胸が引きつる感じ。
（痛みが出るのは1箇所のみで移動する。）

11/19 痛みを訴えるが、クラウンを被せることになってしまう。

11/30 左下8番、親知らず抜歯

「親知らずの虫歯ではないか？」ということで抜歯するがまったく治らない。


2016年1月
顎が外れそうにもなる。
今から思えば、右下6番の影響で筋肉に歪みが生じ、歯の間隔が狭まり痛みが生じていたのだと思う。


2月
I歯科[一般歯科]に転院し、痛みの原因を探る。
となりの歯との間隔を広げてもらう。
クラウンを壊しても改善しない。
大学病院でレントゲン(CTではない)を撮っても、
「根の治療は問題無し、原因不明」ということしか言われない。


★H歯科 [自費の専門医]　紹介という扱いで再根幹治療

この時も「レントゲンを見た限りでは問題ない、外しても治るか分からない、」ということだった。

★3/18
土台、ガッタパーチャ、シーラーを除去、水酸化カルシウムを入れると2週間で症状は改善。
ほぼ普通の状態に戻る。

★4/01 再根幹充填
ガッタパーチャかシーラーを奥に充填(垂直加圧)した瞬間に、喉・首の筋肉(顎舌骨筋)がピクッと硬直。
そこから歪みが生じて、それ以降は最初の治療後とほぼ同じかそれよりも酷い症状。
リラックスした状態だと首・喉(顎舌骨筋)が硬直し圧迫され苦しい。
今回は歯よりも首から胸などの筋肉が圧迫されて苦しい。(歯にも移動する。)
目眩、吐気、微熱、不安感がずっと続く。回復の見込みがない。
殆ど寝たきりで生きていけないような状態。

★4/13
土台、ガッタパーチャ、シーラー（キャナルス）を除去、水酸化カルシウムを入れると数日で症状は改善。それでも80％程度。